国や県との豊富な
ネットワークを活かす

岩井ひとし

最新のお知らせ

スピードと決断。

国や県との豊富な
ネットワークを活かす

安中市の皆様の温かいご支援とご協力を賜り、県議会議員として6期23年間、群馬県と安中市の発展と活性化に全力を尽くして参りました。

現在の最優先課題は新型コロナウイルス感染症対策です。市民の皆様の命と健康を守るため、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る施策を推進して参ります。

さて、私は安中市の先頭に立って、「停滞」している安中市を大きく「前進」させたいと強く希望しています。

10年後、20年後に群馬の中で光り輝いている安中市に飛躍するため、国や県との豊富なネットワークを活かし、安中市に住んで良かった、市民であることを誇りに思える安中市を目指し、スピードと決断を重視して全力で取り組む決意です。

私は「政治は弱い立場の人のためにある」という信念の下、答えは現場にあるとの現場主義を貫いて、お一人お一人の切実な声を県政や市政に反映して参りました。今後もその信念を守り、「豊かで魅力ある元気な安中市」へ躍進するため、市民の皆様のお知恵をお借りし、生活力や幸福度のレベルアップに向けて全力で取り組みます。

そして、安中市が各分野において市内外から「選ばれるまち」となるよう全身全霊を尽くしたいと、決意を新たにしています。

結びに、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

Profile

プロフィール

岩井ひとし
趣味:野球、ゴルフ、囲碁
家族:妻、子ども(長女、次女)

昭和39年(1964年) 1月25日生まれ
県立高崎高校卒業
在学時、選抜甲子園大会に5番レフトで出場
筑波大学体育専門学群卒業
筑波大学大学院修士課程修了
中曽根康弘元首相秘書(10年間)

県議会議員6期
安中市選出で123年ぶりとなる県議会議長
県議会副議長・議会運営委員会委員長
環境農林・県土整備の各常任委員会委員長
図書広報委員会委員長
地域活性化対策・観光世界遺産・県産品需要拡大・外国人共生・行財政改革・
地方創生ブランドの各特別委員会委員長
県監査委員など

県アーチェリー協会会長/県造林協会会長/県治水砂防協会会長/群馬陸上競技協会副会長/県緑化推進委員会副理事長など
岩井ひとし
趣味:野球、ゴルフ、囲碁
家族:妻、子ども(長女、次女)

選ばれる安中市へ

人から選ばれるまちへ

少子化対策及び子育て支援策強化
高校生までの医療費無料化、子育て応援クーポン発行など出産・育児支援拡充、給食アレルギー対策の拡充、保育や学童クラブなどへの支援拡充、市内病院における病児保育の実施、子どもの居場所づくり支援や生活困窮家庭の学習支援
移住定住の促進
空き家対策の強化、Iターン・Uターン支援、不動産業界との緊密な連携
市民参加型の市政
住民やNPO・ボランティア団体の市政参画推進、元気高齢者活躍促進、あんなか祭りの実施方法検討
特色ある教育の推進
市長の学校訪問、市内の高校との連携強化、不登校・ひきこもり支援、通学路安全対策の強化、教育環境の整備、郷土学習の充実、耐震工事未実施校の計画的な建て替え
動物愛護政策の充実
動物愛護団体への支援、市動物愛護条例の見直し

安心から選ばれるまちへ

新型コロナウイルス感染症対策の強化
円滑なワクチン接種の推進、医療提供体制や病床の確保、低所得世帯に生活必需品・感染防止物資の支援
防災対策の強化
災害避難所の見直し、防災士取得費を支援、無電柱化推進
高齢者及び障がい者サポートの強化
一人暮らし高齢者のサポート(ゴミ出しや買物代行など)、災害時対策の強化、認知症対策、障がい者施策の充実
市民に愛される公立碓氷病院の充実
経営改善の推進、あり方検討組織の充実、市内病院に勤務希望の医大生に奨学金支給(医師確保)
交通弱者対策の強化
高齢者や運転免許証返納者の移動支援(乗合タクシーの拡充及び利用者負担軽減)

文化・スポーツから選ばれるまちへ

歴史遺産・文化財の保護と積極的な活用
中山道の道筋(歴史の道)・碓氷関所跡・松井田城址の国史跡指定活動の推進、簗瀬二子塚古墳の活用
文化・芸術の振興
シティギャラリーの設置、音楽文化振興
多文化共生の促進
外国人との共生、国際交流促進
スポーツコミッションの創設
スポーツによるまちづくり推進、プロによる指導教室開催
スポーツ環境の整備推進
スポーツ施設の改修、トップアスリートを育てるスポーツ環境整備
スポーツによる健康増進と生きがいづくり
健康づくり団体への支援

自然から選ばれるまちへ

農林業の振興
ブランド力向上支援、農福連携の推進、荒廃農地対策や有害鳥獣対策の強化、森林整備促進、市産材利用促進
「地産他消」の推進
安中市産農産物のブランド化及び首都圏への販売促進
適切な再生可能エネルギーの活用推進
太陽光、水力、バイオマス発電の推進(景観への配慮が必要)
アウトドア施策の推進
グランピングやフィッシングパーク・ジップラインなどの検討、湖の活用、山歩き・峠歩きの整備
日照時間が長く、自然災害が少ないことの積極的PR

経済から選ばれるまちへ

産業団地の早急な整備(5年間で市内への企業立地は8件のみ)
人口減少対策として、企業が立地しやすい環境整備
企業誘致の推進
市民の働き場の確保、収入確保対策
安中市都市計画マスタープランの見直し
規制緩和で商業施設や住宅を建築可能に
観光政策の推進
(仮称)磯部温泉活性化対策協議会の設置、秋間梅林の誘客促進と環境整備、碓氷峠周辺の政策強化、軽井沢町との真の連携
中小企業の振興
起業支援、県外でのプレゼン費用補助、積極的な企業紹介、市と民間企業との協力推進

改革から選ばれるまちへ

財政健全性の確保
市有施設のあり方見直し推進(必要性と行財政改革の両面から検討、市営住宅の活用の見直し)徹底した事業のスクラップ&ビルド推進
機動力のある行政組織改革
市有財産活用、情報発信、観光、スポーツ、文化財、有害鳥獣対策、企業誘致など
市民への行政サービスの向上
市職員の能力最大活用と意識改革
未利用県市有地の有効活用
廃校の跡地利用の推進、遠丸団地などのあり方検討
収入確保対策
ネーミングライツ(公共施設の命名権)の推進、企業版ふるさと納税制度の導入
PFI(民間活力)・PPP(官民連携)の導入

未来から選ばれるまちへ

DX(デジタル技術を活用した変革)及びICT(情報通信技術)化の推進
フリーWi-Fiスポットの整備、住民票などのコンビニ交付の導入
西毛広域幹線道路を活用したまちづくり
令和11年度全線開通すると[安中市役所~県庁まで27分・富岡ICへ16分]市都市計画マスタープランを見直し、沿線に商業施設や住宅を建築可能に
JR信越線沿線の活性化
西毛広域幹線道路との交差部周辺に新たなまちづくり、安中駅・磯部駅間に安中新駅設置、駅周辺に住宅団地
新たな観光地づくり推進
イルミネーション活用、魅力ある公園(12市で最低ランクの観光客数脱却)
SDGs(持続可能な開発目標)の推進
気候変動などの17の目標に沿った取組を推進
資源循環型社会の構築
県内上位のごみ排出量を減少、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進
若者・女性活躍施策の推進
若者の意見を反映できる仕組みづくり、各分野への女性登用推進
観光や防災に寄与する市内初の「道の駅」設置
後発だからこその魅力ある道の駅
JR安中榛名駅の活用
通勤・通学補助、駅周辺の利便性のあるまちづくり
駅前・まちなか居住の支援
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